ロードスターカップ 2016第3戦NC/NDレース

NC/NDのレースは車種と改造範囲によりクラス分けがされています。NC,NDそれぞれにノーマルを基本とするチャレンジクラス、エアロ、足回りなどの改造が許されるオープンクラスがり、4クラス混走でレースが行われます。チャレンジクラスはパーティレースの車両レギュレーションとも合致するためそれぞれのレースに相互に参加が可能なクラスとなっています。

今回のNC/NDレースは大幅に参加台数が増えて計13台のエントリーとなりました。前回まで2台だけだったNDチャレンジクラスは5台に増加、今までエントリーの無かったNDオープンクラスも2台が初参加しました。またMazda Wims Projectから4名の女性ドライバーが参加し華やかなムードとなりました。

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ウェットコンディションとなった予選でトップタイムを出したのはNC-O#8の菊池。一人2分20秒台を出して堂々のポール。2番手にはNC-O#1高橋とNC-Oクラスがフロントローに並びました。ND-O#58の青木は総合でも3番手に入る健闘を見せて堂々のクラストップ、その後ろのはND-Cの#21新井、#3寺下、#90岡原が並ぶグリッドとなった。

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迎えた決勝も雨はあがらずウェットコンディション、SCスタートとなりました。コース上はいたるところで川がながれる状態、コースコンディションはかなり厳しい状態。

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4週目ようやく雨脚が弱まりSC解除、ひときわ水煙を高くあげてレース開始!直後の100RでND-C#21新井がスピン、大きく順位を落とす。トップはNC-O#菊池、その後ろのND-O#58青木がぴたりとつける。ストレートスピードに勝るNCに対してコーナースピードに勝るNDの2台がトップ争いを演じる。7週目、13コーナーでND-O#58青木がインからオーバーテイク、トップに立つがストレートで菊池が再び前に出る。

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NC-O#1高橋は青木を追うが徐々に話されて3位単独走行。その後方ではND-C#3寺下、ND-O#9茂木、ND-C#90岡原が三つ巴のバトル。8週目、井岡が寺下をオーバーテイク、クラストップに浮上。ND-Oの茂木も混戦を抜け出し総合5位に浮上した。

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ファイナルラップ、ヘアピンでインに飛び込んだ青木が300Rで菊池の前に出る。最終コーナーをトップで立ち上がった青木だったが菊池がストレートで並びかける。コントロールライン手前、菊池がわずかに青木をかわして逆転のトップチェッカー。青木は0.2秒差で総合2位に入りクラストップを獲得。NC-Oクラスの2番手には#1高橋が入った。ND-Cクラスは#90岡原が逃げ切ってクラストップ、2番手に#3寺下、3番手にはFSWではデビューレースとなる#4猪爪が3番手に入る健闘を見せた。

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